料理

和食アレンジも!瓶詰め食材で手軽に世界の味を

おはようございます、鈴木裕子です。 

オリンピック、パラリンピックに沸いたこの夏。世界の選手たちの活躍を見ながら、その国の風土や情勢に関心を持たれた方も多いかと思います。 

私の場合は、特に料理。レシピサイトや輸入食品を利用して、いろんな国のメニューを作りました。 

輸入食品は、スパイスや調理ソースなど様々あって楽しいですよね。今回はその中でも世界の瓶詰め食材に注目して、ちょっと変わったアレンジ料理をお伝えしたいと思います。 

 ■ラトビアの「スモークオイルサーディン」 

燻製いわし、菜種油、塩のみで作られたこちらの商品。北ヨーロッパのバルト海沿岸に位置するラトビアのものです。 

見てください! 



一瓶に、こんなにいわしが詰まってます! 

いわしはカルシウムが豊富で、そのカルシウムの吸収を促進させるビタミンDも多く、育ち盛りのお子さんにもぴったりな食材です。また、頭の働きに良いのでは言われるDHAや、血液サラサラ効果のあると言われるEPAも摂取できるので、家族みんなにうれしい食材ですね。 

青魚特有のクセが気にならず食べやすいので、我が家ではそのまま食べたりパスタにしたりと、とても重宝しているのですが、NHKの番組のオイルサーディンを使った料理が、簡単で美味しかったのでご紹介しますね。 

オイルサーディンの柳川鍋 (「あてなよる」より) 

<材料>

  • オイルサーディン 約70g 
  • ごぼう 1本 
  • 水 150ml 
  • 薄口醤油 大さじ1 
  • 卵 2個 
  • 細ねぎ 少々 
  • 粉山椒 少々 

〈作り方〉 

  1. ごぼうはささがきにして水に10分さらして、水気を切っておく。 
  2. 土鍋にオイルサーディンの油をきって入れ、箸で身を粗くほぐし水と薄口醤油を入れる。 
  3. ①のごぼうを入れて蓋をし、中火で3分ほど煮る。 
  4. ごぼうが柔らかくなったら蓋を外し、溶き卵を回し入れる。
  5. 卵が半熟状になったら火を止め、細ねぎを散らし粉山椒をふる。 



だし無しでも、オイルサーディンとごぼうがいいだしになるんですね。スモークオイルサーディンを使ったので、さらに美味しくできたと思います。家族に大好評で、これが作りたくてごぼうを買ってくるほどになりました。 

■ベトナムの「サテトム」 

サテトムに出会ったのは、都内のバインミー屋さんなんです。胡椒やスイートチリソースと一緒に、調味料トレイの小鉢に入っていました。 

バインミーにちょい足しして食べてみたら、辛さの後からくる濃厚な旨味にびっくり!ベトナム出身の店員さんに伺ったところ、それは店員さんが数時間かけて作ったお手製のものでした。 

「私のが一番だけど、市販でもあるわよ!」というチャーミングな店員さんに教えていただいて、すぐにお店で購入。 



サテトムの主な材料は、レモングラス、乾燥えび、魚醤、ガランガル(生姜の仲間)、赤唐辛子、油。魚介風味の食べるラー油といったイメージでしょうか。 

確かに、バインミー屋さんのサテトムとはちょっと違いましたが、濃厚な旨味が美味しい! 

ベトナム料理のフォーの味変に入れたり、生春巻きのつけだれやチャーハンなど、色んな料理に合うのですが、えびの美味しさを堪能するには淡白な冷奴やご飯にのっけるのもおすすめです。 

中でも私の一押しはこちらです! 

サテトムのたたききゅうり 

〈作り方〉 

  1. きゅうり1本をすりこ木などでたたいて手で割く 
  2. サテトム小さじ1/2と醤油少々で合える 



あと一品足りないなという時に、すぐに作れて重宝しますよ! 

結構な辛さなので、お子さんは難しいかもしれませんのでお気をつけくださいね。 

■イタリアの「ジェノベーゼ」 

ジェノベーゼは、イタリアのジェノバ生まれのソースで、バジルのペーストに、ニンニク、松の実、チーズ、オリーブオイルなどを加えたもの。 



手作りソースならフレッシュで香りも良さそうですが、市販の瓶詰めなら食べたい時にいつでも直ぐに使えるのが好都合ですよね! 

パスタやピザ、肉や魚と色んな料理と相性抜群なジェノベーゼですが、これまた和食に合うんですよ。 

ジェノベーゼそうめん 

作り方は、いつものつけだれにジェノベーゼを溶かすだけ!それだけで、いつものそうめんがちょっとオシャレに変わります(笑)。 



このヒントは、小豆島の素麺業者さんがつけだれにオリーブオイル加えて食べているという情報からいただきました。 

オリーブオイルでつけだれがまろやかになり、バジルや松の実でコクが出ます。トマトも合わせると、トマトのグルタミン酸が加わってさらに旨味が増した感じがしました。 

ちなみに、ジェノベーゼは火を通さない方が香りが飛ばずによりおいしく食べられるそうです。 夏の残りのそうめんがありましたら、ぜひお試しくださいね。 

海外の瓶詰め食材を使った、とっても簡単な和食アレンジをご紹介しました。 

手間なく簡単に使える瓶詰め食材は、賞味期限が長めでストックしやすく管理もラクなのがうれしいですね。 

なかなか海外旅行には出かけられませんが、海外の食材を使っていつもの料理とはひと味違った食事を楽しんでみてはいかがでしょうか。 

毎日が快適に、ちょっと素敵な日々になりますように!  


鈴木 裕子

「暮らしをスリムにする仕組みづくり」で、毎日自分にゆとりをもたらすサポートが得意。
プチプラを中心とした着こなしは、誰でも取り入れやすく、スタイルアップして見えると人気!

ブログ:くらしスリム

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

次の記事
目的によって、自分に…