料理

お値段以上!豆苗の3つの魅力と7つの美容効果

おはようございます、川井未来です。 

皆さんは、炒め物をしていて、色が物足りないな、と感じることはありませんか? 我が家では、そんな時によく豆苗をプラスしています。 ほんの少し緑が入るだけで、お料理が何倍も美味しそうに見えますよね。

 

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クセが少なく、どんなお料理とも相性のいい豆苗。 

野菜の値上がりが止まらない今、天候に左右されないリーズナブルなお助け食材として、注目されていますが…実は、栄養も豊富だってご存知でしたか? 

今回は、価格だけではない!!豆苗の魅力についてお伝えします!! 

〇豆苗ってどんな野菜? 

豆苗というのは「エンドウ豆」の若菜の事。 豆と葉物野菜の栄養をあわせ持ち、いただくのは葉と茎の部分。 シャキシャキの触感でクセがない緑黄色野菜です。 

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本来春が収穫の時期のようですが、スーパーなどで流通している商品は水耕栽培のため、年間を通し安定した価格で販売されています。 

ちなみに、 
新芽を摘んで食べる「豆苗」 
若いさやごと食べる「さやえんどう」 
未成熟の実を食べる「グリーンピース」 
は、同じエンドウ豆なんだそうですよ。 

エンドウ豆の歴史は古く、ツタンカーメンの墳墓からも発見された、なんていう話も!! 

エンドウ豆の若い葉を積んで、豆苗として食べ始めたのは、中国で、日本に伝来したのは、1970年代の日中国交回復以降。中国では、畑に植えられ手摘みするという栽培方法で、高級食材のひとつとして食べられていたそう。日本でもしばらくは、高級中華料理店でしか扱われていなかったようです。 

1990年代半ばから、水耕栽培で生産されるようになり、比較的簡単に、安定して収穫できるようになったため、リーズナブルに手に入る食材になったようです。 

〇豆苗のここがすごい!! 

では、早速・・・豆苗の魅力についてお話します。 

すごい所その1:様々な料理に使える 

シャキシャキ感を活かし生でサラダでもよし。熱湯に潜らせておひたしにしてもよし。さっと炒めてよし。スープに入れれば、鮮やかなグリーンが食欲をそそる見た目にも美しい一品に。 

味にクセがないので、まさにアレンジ自在。アクがなく下茹でも不要なので手間がかからないのも嬉しいポイントです。また、水耕栽培のため無農薬ですので、生でも安心して食べることができます。 

すごい所その2:再収穫できる 

スーパーで売られている根付きの豆苗は、残った根本を水に浸しておくと新しい芽が出てきます。成長スピードも早く失敗も少ないため2度楽しめるんです。 

買ってきてすぐは、豆苗の根本から小さい葉っぱが出ているのですが、ここを残して、大体下から3㎝くらいのところでカットしてください。(写真はもうちょっと上でカットしていますが・・・) 

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下の豆の部分が浸るくらいの水をはった容器に入れ、衛生を保つため1日1回水を取り替えます。(出来たら、2回のほうがよい)

 

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3日目くらいは、あまり変化なし・・失敗かなっと思っていると・・・ 

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4日目くらいに、急に大きく育ってきて、ビックリ!! 

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伸びはじまると、あっという間に急成長!! 油断して放置しすぎると、伸びすぎてしまうので、要注意なほどです。 

私の経験上、再収穫は1回のみ。 2回目は、成長度がいまいちですし、収穫できる量も少ない結果に。 でも、1パックで2回楽しめれば、コスパは十分合格ですよね。 

すごい所その3:栄養が豊富 

豆苗は、【豆】と【緑黄色野菜】の両方の栄養素をあわせ持っています。 カロリーは、1パック(だいたい100グラム)で30キロカロリーくらい。 

豆苗を販売している村上農園さんの公式サイトによると、 βカロテンはちんげん菜n1.5倍、ビタミンEはこまつなの1.8倍、食物繊維はジャガイモの1.7倍とのこと。 そして、大人の女性が一食で食べるべき、ビタミンKを十分に、 ビタミンA、葉酸、ビタミンCの7割以上を摂取できてしまうという優れモノなのです。 

〇豆苗の美容効果 

βカロテン、ビタミンB群、ビタミンC ・E・K、葉酸 などの、さまざまな栄養素がバランスよく含まれている豆苗。美容にも効果ありです!!それぞれ、どんな効果があるか、簡単に見ていくと・・ 

・強い抗酸化作用で、皮膚や粘膜を健康に保つβカロテン 

βカロテンは、体内でビタミンAに変換され、皮膚や粘膜の新陳代謝を促します。 また、ビタミンAには潤いを保つ効果あり。 

・新陳代謝を促進。美肌や美しい髪を保つビタミンB群 

糖質や脂質、タンパク質を燃やすために必要な栄養素。 疲労を回復したり、肌荒れ改善など効果あり。 代謝を助けるので、ダイエットの味方にも。 

・コラーゲンの生成にかかせないビタミンC 

コラーゲンは、血管や骨、筋肉などを強くし、肌のハリ、つやを保つ。 また、メラニン色素の生成を抑え、しみ、そばかすを防ぎます。 

・血行を良くするビタミンE 

ビタミンEには、老化の原因となる資質から体を守る抗酸化作用以外に、抹消血管を広げ血行を促進する効果があります。 顔色を明るくし、冷えの悩みを内側から解消する効果も。 また、ビタミンC、Eには、紫外線のダメージを防ぐ効果があります。 

・肌のバリア機能を高め、ダメージを受けた肌の修復をサポートするビタミンK 

乾燥から肌を守り、潤いをキープする働きがあります。 骨を丈夫にする効果も。 

・便秘解消効果のある不溶性食物繊維 

食物繊維には、水に溶ける水溶性植物繊維と水に溶けない不溶性食物繊維がありますが、豆苗には不溶性食物繊維が多く含まれています。 不溶性食物繊維は、水分を保ちながら便のかさを増やして、排便を促し、内側からスッキリ。 

・しみやくすみの予防になる葉酸  

ビタミンB群の一種の葉酸。貧血予防にも。 新陳代謝を高める働きがあり、肌のターンオーバーを促します。 血行促進効果から、いきいきとした肌を保つ効果もあり。 赤血球の形成をうながし、妊娠中や授乳中は積極的にとりたい栄養素の1つです。 

油と一緒に食べると、ビタミンEやβカロテン、効率よく吸収できるので、特に炒め物がおススメ!! また、スープの場合は、短時間でさっと火を通し、スープを残さずいただくことで、ビタミンやミネラルをしっかりと取ることが可能です。 

〇おすすめ栽培グッズ 

豆苗って長方形の形でパックに入って販売されていることが多いですよね。 再生栽培をする時、最初は丸いお皿に水を張って栽培してみたのですが、どうしても形が合いませんし、場所をとります。 

そこで、豆苗を再生させる時に入れる容器を探しに行き、100円ショップ【セリア】でこんな商品を発見しました。 

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商品そのまま、【豆苗プランター】です。 

プランターとザルが二重になっているので、中のザルだけ取り出せば、水の入れ替えが簡単!1日1~2回水を交換するので、簡単に出来ることが大切ですよね。 

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もちろん手持ちの容器でも再生栽培は可能。でも、キッチンカウンターなど目の届くところに置くのなら、見た目が可愛いとなんとなく気分もアップしませんか? 

いかがでしたか? 豆苗は、お値段以上の魅力たっぷり!ぜひ、日々のお料理に取り入れてみてくださいね。 

毎日が快適に、ちょっと素敵な日々になりますように! 


川井 未来

元片づけ下手でちょっとズボラ。だからこそ、どんな人でも”ラクに快適に”暮らせるコツがお伝えできると思っています!

ブログ:https://ameblo.jp/xao1834/

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