ファッション

買い足すだけじゃない!春ファッションの始め方

おはようございます。天田真帆です。

雑誌やお店のショーウィンドウにはすっかり春ものが勢ぞろい。まるで暖かな日差しのような春ファッションに魅せられ、薄着で出かけては寒さに震えたことは一度や二度ではありません。

そう、寒さの本番はこれから!春物の出番はまだまだ先なんです。

「三寒四温」の言葉の通り、暖かくなったり寒くなったりを繰り返すのが、冬から春への移り変わりの特徴のひとつ。だからこそ冬から春への装いは、一歩ずつステップを踏む必要があります。

今日は、春服に手を出す前に!服を買い足す一歩前の春ファッションの始め方をご紹介します。冬から春への装いの移行をスムーズにして無駄なく活躍アイテムのそろったクローゼットを作っていきましょう!

【ステップ1】真冬物をしまう

春が近づいてきたからと言って、いきなり春服を身に着ける必要はありません。だんだんと日が伸びてくるため春の装いに心惹かれますが暦の上では春でも、3月に入ってもまだまだ寒い!

ですので、最初のステップは『真冬物をしまう』ことです。

  • ダウンコート
  • もこもこのブーツ
  • 厚手のニット



こういった、温かさを重視した真冬の為のアイテムをワードローブから外すだけでも、クローゼットの印象はガラリと変わります。

寒さの体感は人それぞれですので真冬物をしまうタイミングも少しずつ異なりますが、冬物コートを着用する時期は12月~3月の上旬・最高気温10度以下を目安にされるとよいですね。

私の場合はかなり感覚的。窓の外を眺めて判断しています。例えば、日差しがたっぷりで「暖かそうだな」と感じたら真冬のコートはお休み、曇りや雨の日には再開するといったように。

気温や天気だけでなく外の明るさも影響しますので、真冬物をしまうあなたの心地よいタイミングを探してみてはいかがでしょう?

【ステップ2】白いアイテムをプラスする

春服で目を引くのはパステルカラーやペールトーンの暖かなカラー。でも春服で投入するにはまだ寒いこの時期にオススメなのが「白」の力!

お肌や瞳・髪の毛などのパーソナルカラーによってお似合いになる白も異なりますが、春から夏にかけては黄味がかったオフホワイトよりもクリアな白がピッタリ。



靴・バッグやアクセサリーなどの小物から始め、トップス・ボトムス、白の割合を増やしてゆくと、ダークトーンが多くなりがちな冬物アイテムの中にも軽さがプラスされます。ニットの襟や袖口から白いシャツを覗かせるのも効果的ですよ。

白Tシャツや白いシャツ、クローゼットに1枚はお持ちではないでしょうか?ワードローブの中の春を感じる白アイテム、一度チェックされるとお買物前のクローゼットに見直しも出来て一石二鳥です!

【ステップ3】防寒対策は重ね着で

サラッと羽織るだけで春を感じられる薄手のコートやジャケットですが、身に着けたいシーズンはまだまだ寒い!けれど、4月の後半からゴールデンウィークには汗ばむようになってきたこの頃、春アウターを身に着けられる期間はとても短くなりました。

そんな時には、冬にも大活躍していた重ねられるタイプのダウンベストやジャケットが大活躍!春アウターを楽しみながら、下に仕込んだダウンで防寒対策もバッチリです!



この他にも、保温効果のある衣類やシャツとニットの重ね着など、冬から春への切り替わりの防寒対策は、1枚ではなく重ね着が有効です。

朝晩の寒さや、日差しの暖かさに合わせて脱ぎ着がしやすいのも嬉しいですね。

お手持ちのワードローブの薄手の素材を色々重ねることで、新しいコーディネートが生まれることも!

同じくらいの気温である秋の装いと差をつける為には、ステップ2の白アイテムを意識してみてくださいね。

【まとめ】

新しい季節の訪れを感じると、新しいアイテムに心惹かれますが、季節の移り変わりは一進一退。クローゼットの総入れ替えでは、舞い戻った冬の寒さに対応しきれないことも!

今あるアイテムに少しずつプラスすることで、暖かさに合わせた春ファッションを楽しみませんか。クローゼットの見直しも兼ねて、無駄のない活躍アイテムが揃ったクロゼットが完成しますよ!

毎日が快適に、ちょっと素敵な日々になりますように。


天田 真帆

家族に寄り添う収納アイディアが好評!
クローゼットオーガナイザー・骨格スタイルアドバイザーとして、ファッションから暮らしを彩るアドバイスをお届けしている。

ブログ:『似合う!好き!楽しい!から作る あなたのためのクローゼット』骨格診断・クローゼット整理【埼玉・志木】

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