暮らし

プロの仕上がりに一歩近づく!洗濯物のシワ悩みを減らす4つの技

おはようございます、鈴木裕子です。 

毎日の欠かせない家事の一つである洗濯。洗濯機にお任せできることもあり、どちらかというと好きな家事ではありますが、洗濯物のシワにがっかりくることもしばしばでした。 

自己流の洗濯では今後も変わらないなと思い、暮らしの講座に参加したり、衣類のプロに話を聞いたところ、洗濯前と干す前にちょっとしたコツが必要なことが判明! 

本日は、ちょっとの手間で毎日の洗濯のその後がぐっとラクになるコツをお伝えします。 

■洗濯ネット正しく使えてますか? 

デリケートなオシャレ着や下着用によく使われる洗濯ネット。 洗濯ネットに入れることで、衣類同士の余計な摩擦を減らして毛羽立ちを防いだり、繊維の付着や絡まりなども防いでくれます。 

だからと言って、大きめの洗濯ネットに幾つもの衣類を詰め込んでしまうと、洗浄力が落ちてしまうそう。 

基本、一つの洗濯ネットには一つの衣類を入れるのがベスト。 サイズは入れる様に服に合わせたモノを!

衣類に対して洗濯ネットが大きすぎると、ネットの中で衣類が偏ってしまいシワの原因になってしまうそう。 ぎゅうぎゅうすぎず、余裕すぎないぴったりサイズなら型崩れも防げます。

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また、私はオシャレ着以外も洗濯ネットに入れているアイテムがあります。それは子どものボトムス! 

洗濯ネットに入れることで、ポケットに隠れていた紙やティッシュペーパーが他の衣類についてしまうという惨事を回避できました!毎日ポケットを探るよりはラクでおすすめです。 

洗濯ネット利用のメリット

  •  シワの軽減 
  • 衣類の痛み防止 
  • 型崩れ防止 
  • ティッシュまみれ防止 

■制服は洗濯機で洗えます! 

今時の制服は、自宅で洗えるってご存知でしたか? 

子どもの制服採寸の際に、スラックスを2本購入しようか悩んでいたら、業者さんから「夕方洗えば朝までには乾くでしょうから1本で間に合いますよ」とのアドバイスが。 

聞くと、ジャケットまで洗えるとのこと。実際のジャケットの洗濯表示がこちら。 

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左上のマークによると、30度までの水で非常に弱い洗濯機洗いが可能だということがわかります。 

よく見ると、「洗剤は中性洗剤を使用・弱く絞る・アイロンはあて布を使用」という注意書きまで! 

表示に従って、早速洗ってみました。 

【制服の洗濯手順】 

  1. 皮脂や机の汚れがついている襟袖に部分洗い洗剤をつける 
  2. ジャケットを裏返して半分で畳み洗濯ネットに入れる 
  3. 洗濯機のお家クリーニングコースでおしゃれ着用洗剤で洗う 
  4. 脱水は1分にしてシワを防ぐ 
  5. 表に返して陰干しする 

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干し終わった状態がこちら。 

ノーアイロンでもこれだけすっきり仕上がりました! これまでクリーニングに出していたという方、ぜひ洗濯表紙をチェックしてみてくださいね! 

◎制服の自宅洗いのメリット 

  • 洗いたいときに自宅で洗える
  • クリーニング代がかからない
  • 思いの外簡単
  • ノーアイロンでOK 

■手アイロンの一手間が夕方の自分を助ける! 

一見面倒に見えますが、やると効果絶大な洗濯の一手間があります。それは「手アイロン」。 電化製品のアイロンではなく、手を使ってシワを取る方法です。 

早速、手順をお伝えしますね。 

【手アイロンの手順】 

  1. 脱水が終わった衣類を洗濯機から取り出す 
  2. テーブルなどの平らなところで1枚ずつ手のひらでシワを伸ばす 
  3. 洗濯カゴに入るサイズに折りたたむ 
  4. 全部畳んだらカゴに入れて15分ほど置く 

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15分ほど置くこと、衣類が適度な重石になりさらにシワが伸びるようです。 私は、お風呂の蓋の上で畳んでいます。 

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この時、アイテム別に分類しておくのもポイント。 

干す際に洗濯カゴの上から順に干していけばいいので、タオルの次に靴下がきて、その次にシャツと絡まったパンツをほどいてバサバサとシワを伸ばして、、ということがなくなります。 

何も考えずに手だけ動かせばいい洗濯物干し、楽チンです! 

初めは、「干す前に畳むってなに?!そんな時間があるならさっさと干したい!」などと思っていたのですが、洗濯物を取りこむときの干し上がりの美しさにびっくり! 

子どものヨレ気味だった綿のパジャマは、襟まわりも裾もまるでアイロンをかけたかのようにピシッとしています。 靴下までもが、いつものゴワッと感が消えて形もきれい! 

アイテム別に干してあるので、取りこむ際も何も考えずに端から取り込んで、適所に戻すだけ。 秒単位で忙しい平日朝には難しいかもしれませんが、ちょっと余裕のある週末にでも一度お試しください。 

◎手アイロンのメリット 

  • シワが伸びて形が整う 
  • 干すのも取りこむのも楽チン 
  • アイロンがけが要らないかも? 

■夏はダラダラ干しの出番です! 

夏場のアイロンがけ、考えただけで汗が出てきそうですよね。これからオススメする「ダラダラ干し」なら、面倒なアイロンがけから解放されるかもしれません。 

【ダラダラ干しの手順】 

  1. シャツなどのシワが気になる衣類を洗濯し脱水30秒でストップする 
  2. 水分が“ダラダラ”の状態のまま形を整えて干す

     
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はい、たったこれだけです。 ベランダに干しても、まだまだ水分がポトポトと落ちてきます。

洗濯物のシワは、脱水をかけすぎることにより生じるそう。 

水分を含んだままの衣類を干すことで、水分の重みで生地が伸びてシワになりにくいのです。これで大抵の衣類はアイロン無しか、気になる箇所にさっとアイロンがけするのみと断然ラクになりますよ。 

ダラダラのままで干して乾くのか疑問でしたが、夏場なら問題ありませんでした。 暑い時期にアイロン掛けを出来るだけ減らしたい方にぴったりです。 

私のオススメは麻素材の衣類。程よい張り感に仕上がります。 

一方、サマーニットのような伸びやすい素材は避けた方がよいかと思います。 

◎ダラダラ干しのメリット 

シワが大幅軽減する 
洗濯が短時間で終わる 
アイロンがけが要らないかも? 

本日お伝えした洗濯のコツは、道具も不要ですぐに始められるものばかり!しかも、洗濯による摩擦や絞りを減らすことで、大切な衣類をグーンと長持ちさせることにつながります。 洗濯物が一気に乾くこの季節。気になったシワ防止がありましたら、早速実践してみてくださいね。 

毎日が快適に、ちょっと素敵な日々になりますように! 


鈴木 裕子

「暮らしをスリムにする仕組みづくり」で、毎日自分にゆとりをもたらすサポートが得意。
プチプラを中心とした着こなしは、誰でも取り入れやすく、スタイルアップして見えると人気!

ブログ:くらしスリム

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