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気づいた時にちょこっと掃除!環境にも優しいウェスのすすめ

おはようございます、川井未来です。 

皆さんは、お料理した後のフライパンやお鍋をどうやって洗っていますか? 油が結構残っていたり、カレーがついていたり…そのままスポンジで洗うと、臭いや色移りをしたり、油でベトベトに。 

今回は、そんな時にも大活躍のお掃除グッズ【ウェス】についてお伝えしていきたいと思います。 

【ウェス】って何? 

皆さんは、「ウェス」って聞いた事ありますか?お掃除が好き、という方は、ご存じかもしれませんね。ウェスというのは、いらなくなったTシャツやタオルなどを、好きな大きさにカットして作った 雑巾のようなもので、どこでも気軽に使える掃除道具のこと。 

もともとは、工場の機械の油汚れを拭くのに使う小さな布のことで、 英語のWASTE(ウェイスト、無駄、不要というような意味)という言葉から、出来た言葉だそうです。 

雑巾のようなものと説明しましたが、雑巾と【ウェス】の違う点は、 雑巾は洗ってまた使うのに対し【ウェス】は使い捨てにするという点です 汚れたら捨ててしまうため、雑巾のように周りを縫ったりする必要もありません。 

作り方はとても簡単で、 いらなくなった布とハサミを用意して、好きな大きさに切っていくだけです。 

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コツは、出来るだけ、よく切れる大きめのハサミを使用すること。布切りバサミならなお良いですね。 以前、普通のハサミでカットしたのですが、なかなか切れず、手が疲れてしまいました。 布切りバサミに変えたら、こんなに違うのか!!と、その切れ味の違いにビックリ。 

また、タオルは、糸くずが出やすいので、カットする時には下に新聞紙のようなものを敷いて、その上でカットすると後片づけも楽チン。お持ちの方は、ピンキングバサミを使用するとあまり糸くずがでないんだそう。他にも、ハサミで先端を少しカットして、そこから手で裂くというのもひとつの方法です。(ストレス解消にもなりそうですね!) 

そして、カットする時は、ある程度、大きさを揃えてカットすると収納するときにラクチン。 

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カットする大きさを使う場所によって分けている、という方もウェス上級者も。でもズボラな私は、分けて切るのが面倒くさいので、一種類だけ。大体、15㎝×20㎝くらいの大きさ、手より少し大きいくらいの大きさにカットして、小さい場所には半分に折りたたんだりして使っています。 

なにより、ウェスを作ることが面倒になってしまったら本末転倒ですからね。 

【ウェス】に向かない布 

古布なら基本なんでも【ウェス】にできますが、向いていない布もあります。 

  • デニム生地・・固めの布は拭くものに傷がついてしまったり、傷めたりする恐れがあるので向かない 
  • フリース・・・水を吸いとりにくいので、使いにくい 

薄くてテロテロした生地も、掃除には使いにくい印象でした。 その他にも、下着(パンツ)はキッチンでの使用はどうでしょう!?使用する場所を選ぶのも大事なポイントですね。 

ウェスの活用場所とおススメの使い方 

いろんな場所で活躍するウェス。 具体的にどんなことに使えるかみていきましょう。 

  • 洗面所
    水回りの汚れが気になる時に、サッと拭く
    鏡を拭く 
  • 浴室
    排水溝まわりの掃除や、壁や床の水滴を拭く
    鏡を拭く 
  • キッチン
    ガスコンロ周りの掃除
    床にこぼしたものを拭く
    電子レンジの掃除 

他にも、窓のサッシレール掃除や靴磨きなどにも。 私は、洗濯でシーツを干したい時などに、ウェスを軽く濡らして物干し竿を拭く時にも使っています。 

私の一番おすすめの使い方は、冒頭にも書いた、キッチンで洗い物をする前の汚れ落とし。汚れたお皿や、フライパンや鍋。直接スポンジで洗うと、スポンジが汚れてしまうし、油などそのまま排水口に流してしまうのも、環境的によくないですよね。 

たったスプーン一杯の油でも、魚が住めるくらいキレイにするためには、300リットルのお風呂10杯分の水が必要なんだとか。ウェスで油や汚れを取り除いておくと、ウェスのゴミは出ますが、環境には優しいかなと思います。 

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汚れを拭きとったお皿やフライパンは、スポンジで洗う時に、洗剤の量も少なくて済み、何より洗うのがラクなので、洗い物が苦手な私でも、とりかかりやすくなり、洗い物がはかどります。 

ウェスのメリット 

あらためて、ウェスの良い点をまとめてみると…

  • 使い捨てするため、汚を気にせず使える 
  • 洗濯などの手間がかからない
  • ちょこちょこ掃除に取り掛かりやすい
  • 市販のキッチンペーパーやウェットティッシュの代わりに使えるのでエコ
  • いらなくなったタオルや、洋服など、最後まで使いきることが出来る 

もったいないと手放せなかった洋服も、ハサミを入れると案外ためらっていた気持ちごと、あっさり断ち切れる気がするから不思議です。 

ウェスのデメリット 

とても便利なウェスですが、デメリットもあります。

  • 作る手間がかかる 
  • 作ったウェスを置く場所が必要 

作る手間は、どうしてもかかってしまいますよね。 よく切れるハサミを使う・カットの大きさを大きめにする・空き時間にちょこちょこ作るなど、少しでも手間を減らしてみるといいかもしれません。 

そして、ウェスの定位置は「使う場所の近く」が断然オススメ!一箇所で保管することも可能ですが、我が家ではキッチンと洗面所でよく使うので、この2か所に置いています。 



使う場所のそばに、取り出しやすいように置くのが収納の基本です。 そして、家族みんなに共有しておくと、家族も掃除に協力しやすい仕組みができますね。 

いかがでしたか? 

なんとなく処分しにくかったタオルや洋服もウェスにして最後まで使い切ってあげることで、環境にも優しくお家も気持ちもスッキリ。 便利なウェスを、ぜひご家庭でもとりいれてみてくださいね。 

毎日が快適に、ちょっと素敵な日々になりますように! 


川井 未来

元片づけ下手でちょっとズボラ。だからこそ、どんな人でも”ラクに快適に”暮らせるコツがお伝えできると思っています!

ブログ:https://ameblo.jp/xao1834/

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