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フローリングでもお布団生活を!変化する寝室のあり方に寄り添う新しい形

おはようございます、コラムスタッフの関口晶子です。

最近では洋風住宅が一般化し和室がないお家も増えましたよね。

それに伴い、寝具にはベッドを選ばれる方も多いかと思います。

我が家も夫婦の主寝室にはシングルベッドを2台、長男の個室にはロフトベッドを置いています。

ですが、最近になって改めて「布団」の良さを感じる機会が増えました。

■動かせないロフトベッドに困惑

長男が小学校に入学したタイミングで購入したのが、デスクとセットになったロフトベッド。



ベッドの下に空間が出来るので、子どもにとっては秘密基地のようで楽しそうでした!

ですが次男が成長し、兄弟二人で寝たいと言い出した時に誤算が・・・。

少しコンパクトな4.5畳の子ども部屋で兄弟二人が寝るためには、ベッド2台を奥スペースはないので、2段ベッドを計画しました。

ところが、今あるロフトベッドが大きすぎて手放すのが難しい。

解体するのに気力もお金も掛かります。

そこで、2段ベッドの買い替えは断念。

その代わりに、ロフトベッドの下に布団を敷くことにしました!



問題は、あっさり解決です。

気まぐれな次男は長男の寝室で寝る日もあれば、両親と一緒に寝たい日もあるようで、日によって寝る場所を変える彼には布団がピッタリでした。

朝起きると布団をしまうので、今まで通り長男が勉強したり遊ぶのには十分なスペースを確保できます。

個室を必要としない年齢のうちに、応用の効かない大きな家具を買ったことは失敗でしたが、布団のように移動ができ場所を取らないアイテムは便利だなと、改めて実感するキッカケでした。

■夫婦でも個室で寝たい!



夫婦とは言え結婚して年数が経つと、お互い生活スタイルに変化があってもおかしくないですよね。

寝る時間であったり寝る際に何をしているか(本を読む・テレビを見るなど)、あと照明の明かりや室温に好みもあるかと思います。

我が家は、テレビを見ながら寝たい夫と、無音・暗闇を好む私とでかなり価値観が違います。

そこで思い切って私はリビングに布団を敷いて寝ることに。



そうすると、とってもストレスフリーになったのです!!

こんな時も布団は便利!

自分のベッドはあるけれど簡単には移動させられません。
いつか自分のベッドに戻る日が来るかも知れませんが、今はリビングで一人で寝るのが心地よい!
その心地よさを実現させてくれているのが、移動の簡単な布団です。



そんな訳で、私と次男は布団を活用し寝る場所を自由に選ぶ生活をしています。

■和室がない家でも大丈夫!

我が家には和室がないので、私も次男も布団を敷いているのはフローリングの上。

フローリングは畳のように柔らかく通気性が良い訳ではないので、敷布団は厚みがあって通気性の良い、フローリングの上でもOKな素材を選んでいます。



それが、厚さ10cmの高反発マットレスです!

これならフローリングに直接敷いても固さを感じず快適。
軽くて簡単に移動できるのでしまう時も楽チン。
干す際はマットレスが自立するので、日当たりのいいところに置くだけで簡単。



また布団を敷いて寝ている言うと、布団の収納場所をよく聞かれます。

そうですよね、布団は押入れサイズの収納にしまうイメージですもんね。

でも大丈夫です!

我が家は幅・奥行き共に90cmしかないクローゼットにしまっています。

横に置けないのなら縦!

ということで、クローゼット内に立てて収納。



こんな時も、自立する厚手のマットレスは便利!

一般的な敷布団であれば三つ折りにした後にさらに半分に折れば、コンパクトなクローゼットにも収納可能ですよ。

持ち運び可能な布団は色々な場所を、寝る場所にしてくれます。

泊まりのお客様の寝具としてももちろん活躍しますし、何より変化し続ける家族の形に合わせられるのがいいですよね。

和室がなくても、押入れがなくても、工夫次第で布団生活はできるのでオススメですよ!!


関口 晶子

家づくりの次にある貴方らしい暮らしに着目し、「設計事務所のお片づけ」をご提案。
すっきりとシンプルな空間づくりと、見えすぎないロジックな収納づくりを得意としている。

ブログ:楽家図鑑

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