モノ

使いやすくて洗いやすい。我が家の麦茶ポットの選び方

おはようございます。
JUST SPACE代表の國松麻央です。

30度を超える日や、ジメジメとしたお天気の今日この頃。
冷たい飲み物が美味しい季節になってきましたね。

エコや節約のためにも、ご自宅で作ったお茶を水筒で持参するのも最近では定番になりました。
さらに今年は、新型コロナウィルス感染拡大防止のためにも学校では冷水機の使用を禁止。各自水筒を用意する様なったところも多いと聞きます。

そこで必要になってくるのが、お茶を作るのに欠かせない麦茶ポット。

あれこれと試して、やっと自分の使いやすいものに出会えた我が家の、麦茶ポットのお勧め品をご紹介いたします。

■ガラス製かアクリル製か

麦茶ポットを探し始めると、はじめに悩むのがここではないでしょうか。
ガラス製のものにするか、アクリル製にするか?

それぞれのメリット・デメリットをまとめてみました。

▶︎アクリル製

○軽い
○耐久性
○バリエーション豊富
○容量が大きいものも豊富
△耐久温度がガラス製に比べて低い
×水垢がつきやすい
×細かい傷がつきやすい


アクリル製は軽くて扱いやすいというのが、使っていて一番のメリット。
しかし、細かい傷がつきやすくそこに茶渋が付いたり、目に見えない菌が繁殖する可能性も。
定期的に、つけ置き洗浄をすることをお勧めします。


▶︎ガラス製

○見た目の美しさ
○傷がつきにくい
○耐熱温度が高い(耐熱性の製品のみ)
○中身が冷えやすい
○水垢がつきにくい
×割れる
×重い

ガラス製の魅力は、見た目が美しく衛生的なところ。

多くは耐熱性で、直火に対応しているモノまであるんですよ!
麦茶を煮出して作る方なら、やかんを用意したり詰め替えたりする手間もなくて、便利ですね。



しかし、私にとって一番のネックだったのが「割れ」。

実際過去に、落とした・ぶつけたなどでガラス製の麦茶ポットを2本ダメにした経験が。
以降、我が家ではデザインの美しいガラス製を諦め、アクリル製を選ぶことにしました。


お子様が自分で注ぐというお宅や、慌てん坊さんがいらっしゃるご家庭では、注意が必要かもしれません。それでもガラス製がいい!という場合には、持ちやすい取っ手が付いているモノが安心ですね!

■お手入れのしやすさ

さて、アクリル製の麦茶ポットを愛用することになった我が家ですが、数種類使って気づいたのは、デザインによる洗いやすさです。

▶︎KINTO OVAウォーターカラフェ(1L)



通年を通して我が家で一番愛用しているのがKINTOの麦茶ポット。

凹凸のない本体に、パッキンなしの蓋の2パーツのみで作られたデザイン。
その極められたシンプル構造のお陰で、洗いやすく日常使いにピッタリ!
片手で注ぎやすいフォルムも使いやすいと感じるポイントです。

また、パッキンなしというのも、ゴムの劣化や破損がない、衛生を保ちやすいというところで、お手入れをラクにしてくれるメリットですね。



しかしシンプルさゆえ、密閉できずいつも口が開いた状態。
満杯に入れすぎると、こぼれやすく注意が必要です。



ですが逆に捉えると、いつも開いているので(笑)「閉まってなかった!」というストレスはなし。
家族が飲んだら閉まってなくて、こぼしてイライラ…ということが皆無です。



▶︎無印良品 アクリル冷水筒ドアポケットタイプ(1L)
※現在はデザインが変更になり上部の持ち手がないものになっています。



無印良品の麦茶ポットの最大の魅力は、シンプルなデザインかつ横置きOKなところ。
麦茶の他にもジュースや牛乳など、夏の冷蔵庫は意外と満タン!そんな時にも横置きできれば、冷蔵庫内でも場所を選ばず置けて安心ですね!



しかし蓋と本体の口には、ねじ式ゆえの凸凹がたくさん。
特に、出っ張りの裏側が洗いづらい!
スポンジ以外にもブラシなどを駆使して洗浄をしていても、茶渋が溜まりやすい…。定期的につけ置きをしているとはいえ、日々の洗い物の際には少しストレスになるところです。



それ以外にも、口が広く開いているものは手がスッポリ入るので洗いやすい!
日々の「メンテナンスのラク」を重視されたい場合は、デコボコ・パーツの有無・口の広さに注目して選んでみてくださいね!

■麦茶ポットとしても優秀!

我が家ではもうひとつ、こんなアイテムも麦茶ポットとして大活躍しているんです。

それがこちらのNalgeneのボトル。



本来の使い道通り”水筒”として使うこともありますが、便利な機能を兼ね備えているので、麦茶ポットとして使うことが頻繁にあります。

その機能の一つが耐熱・耐冷に強いこと。
なんとこのボトル、100℃〜マイナス20℃まで耐熱・耐冷温度があるんです(本体のみ)。
だから、熱々の麦茶を入れてもOK。冷凍庫に入れてキンキンに冷やして持ち出すなんてことも可能なんです!



また独自のキャップシステムで、パッキンなしなのに高い気密性があります。だから、冷蔵庫内での横置きもOK。
蓋は、本体から外せるので洗いやすいのも魅力です。



そしてなにより、キャンプやアウトドア用に人気のナルゲンのボトルは、高純度の飽和ポリエステル樹脂でできていて、とにかく頑丈!
落としても、コンクリートの上に置いても壊れる気配が全くなし!

我が家のナルゲンは10年愛用選手。若干プリントの剥がれはありますが、お湯を入れたり冷凍庫に入れたりしてもビクともせず。子どもがグラウンドにポンと放ることもありましたが、まだまだ使い続けられそうです。

カラフルなボディと蓋の組み合わせが可愛いナルゲン。お気に入りの組み合わせを見つけるのも楽しいですね。

日々のメンテナンスのしやすさから、通年KINTOのウォーターカラフェを愛用。
夏、冷蔵庫ポケットに入りきらない量を作る時には無印良品の冷水筒を追加。
そのまま持ち出したり、急いで大量に作りたい!という時にはナルゲンをプラス。

たくさんの種類を使ってたどり着いた麦茶ポット(と、水筒)。たくさんある製品のメリット・デメリット、そしてどんな機能が自分をラクにしてくれるのかを考えてみると、あなたに合った麦茶ポットに出会えますよ!

毎日が快適に、ちょっと素敵な日々になりますように!


國松 麻央

モノトーンでまとめた自宅インテリアが好評。
モノ選びと収納デザインのセンス、アロマ空間デザインを活かし「シンプルでカッコいい」空間づくりを得意とする。

ブログ:JUST SPACE

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

次の記事
私、驚きました!コイ…