プロのお家は『どうしてる?』

【プロのお家は『どうしてる?』】おくすり収納

おはようございます。JUST SPACE代表、國松麻央です。

モノ選びは十人十色。
だからこそ悩むもの。

この【プロのお家は『どうしてる?』】では、そんなみなさんの「これどうしたらいいの?」にお応えするために、ライフオーガナイザー宅の収納やモノ選びの実例を集めてご紹介しています。


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さて、本日ご紹介するのはプロのお家の「おくすり収納」。”薬”とひとくくりに言っても、処方薬から市販薬、塗り薬から貼り薬とその種類も使う人も様々。意外とその収納方法に困っている方も多いのではないでしょうか。

どこのお宅にも必ずやあるであろう、お薬。暮らしのプロはどこに、どんな風に収納しているのでしょうか。ライフオーガナイザー5名のお薬収納をご紹介いたします!

case1. 管理者に合わせて定位置を

リビング横の和室押し入れに、ズラリと並んだ引き出し収納。文房具など家族がよく使うモノを一括して納めているこの一角に、”お薬収納”の引き出しを作っているのはスタッフ鈴木です。



「小学生のムスコがよく使う軟膏や絆創膏は、子どもでも取り出しやすい下段に。私が管理している飲み薬と湿布は、子どもにはちょっと手の届きづらい上段へ収納しています。」とのこと。

高さの違いを活用して収納場所を変える事で、誤飲が心配な薬を安全に管理していました。



収納の工夫はもう一つ。

『収納するモノ』に合わせてサイズを組み合わせて、とても綺麗に並んでいる収納用品。家族が迷わず使うために、しっかりとラベリングがされていました!これなら「ばんそうこうどこ?」なんてママの手を煩わせる心配はありません。

case2. よく使う人へスペースを

同じく家族がよく使うモノと合わせて収納しているのが、スタッフ天田宅。



リビングに置かれた収納力たっぷりのこの棚には、仕事の書類から、趣味の本、DVD、文房具と、家族みんなの大切なモノが使いやすく納められています。



その中の引き出し2段がお薬収納。こまめにサプリを摂ったり、本人だけが使う塗り薬が多めというご主人用に1段。家族みんなが使うモノをまとめて1段。と、『よく使う人』を最優先にした分類をしていました。

引き出し内も、分類ごとにスペースを区切って収納。毎日使うから、時々しか使わないから。家族みんなにとって優しい収納ですね!

case3. ”主婦の城”に定位置を

家族が集まるLDK…の中でも、キッチン収納のこんなところに収納しているのはスタッフ関口。



その場所とは、冷蔵庫や食器、調理器具など…が置かれたキッチンの一角!スッキリ隠す収納がタイプの関口らしく、収納用品を統一して生活感を見せない工夫をしています。



よく使う薬は、箱の上部を切り取り取り出しやすいように。倒れやすいボトル類はサイズに合わせたミニケースを使って立たせて収納。場所をとる冷却ジェルシートは箱から出す。小さな工夫を散りばめ、機能的な収納になっていました。

実はスタッフ関口、主婦にとって”家事の中心”になるキッチンスペースを活用するテクニックがすごいんです!ぜひ合わせてこちらもご覧ください。

case4. 移動式お母さん病院

『くすりばこ』を作り、使うときにはBOXごとリビングに持ってくる…という仕組みを作っているのは、今月から新たにメンバーとなったスタッフこせき。



救急箱を2つ用意していますが、メインで使うのは右側の1つ。もうひとつは氷嚢など、”よくは使わないけどあると便利”なモノを入れているんだそう。



「ケガをした時には薬箱を持ち出して『お母さん病院』を開院しています。 専用の箱、中には専用のハサミを用意することでスペシャル感があり、親子ともに気に入っています。 すべて入っているので、『お父さん病院』が開院する時もスムーズです。 」と、小さな子どもがいるこせき宅ならではの工夫が!



さらに、大きく膝を擦りむいたりと、ガーゼのついた大きめの絆創膏やガーゼなどが欠かせないのも、子どもが小さい時あるある。
嵩張る子どものケアグッズを取り出しやすく収納するために、大人の常備薬はジッパー付き袋に入れ替えてコンパクトにする工夫も。箱を潰して一緒に入れておけば容量・用法を間違う心配もありません!

case5. 忘れないところに分散収納

究極の面倒くさがりを突き進む、わたくし國松。毎日服用する薬は飲み忘れ防止のため、あえて目に付くキッチンカウンターに”出しっ放し”を選んでいます。



ただし、薬局でいただく処方箋袋のままでは出し入れがしずらいし、見た目にも美しいとは言えません。だから、お気に入りの缶ケースに入れ替え、インテリア性をアップ!その際一回分ずつカットして入れておけば、空いたシートが入ったままなんてことも防止可能に。



またボディ用の塗り薬は、洗面室の引き出しが定位置。お風呂上がり・朝の支度時、ここなら家族も忘れず、一歩も動かず塗布可能です。



『寝る前』に摂取しているサプリメントも洗面室に。こちらはスキンケアアイテムと一緒に鏡面裏が収納場所。【お風呂→スキンケア→サプリメント】を一連の流れでできるようにすることで、こちらも飲み忘れ防止に役立てています。

いかがでしょうか。
使う人・管理する人が安全に、そして快適に使えるための収納の工夫がたくさんありました!また、収納用品や定位置を選ぶことでインテリアや空間を楽しみつつ、機能的なおくすり収納を実現しています。

あなたのお家と暮らしと、そして家族に合わせた「おくすり収納」作りませんか?


毎日が快適に、ちょっと素敵な日々になりますように!


國松 麻央

モノトーンでまとめた自宅インテリアが好評。
モノ選びと収納デザインのセンス、アロマ空間デザインを活かし「シンプルでカッコいい」空間づくりを得意とする。

ブログ:JUST SPACE

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