プロのお家は『どうしてる?』

【プロのお家は『どうしてる?』】洗濯ハンガー収納

おはようございます。

JUST SPACE代表、國松麻央です。

収納は十人十色。

だからこそ悩むもの。

あれこれSNSで情報を集めてみるけれど、結局どれがいいのか分からない…

けれどSNSと睨めっこしてる時間だけがどんどんと過ぎていく…

そんな方のために!

みんなの『これどうしたらいいの?』にお応えするためにJUST SPACEブログではこれまで、ライフオーガナイザー宅の収納やモノ選びの実例を集めてご紹介する【プロのお家は『どうしてる?』】という企画をしてまいりました。

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この企画、今後はこの「くらしのよみもの」で続けていくこととなりました。

どうぞよろしくお願いいたします。

さて、暖かな日差しとともに、お洗濯も乾きがよく気持ちのいい季節になってきました。

しかし!

「洗濯」とひとことで言えど、それにまつわる仕事は意外とたくさん!!

洗濯機を回し…干して…取り込み…畳んで…しまう。

少しでもラクに快適にならないものか………。

そこで本日は、洗濯が少しでもラクで快適なものになる工夫の一つ、「くらしのよみもの」コラムスタッフ5名の洗濯ハンガー収納をご紹介いたします!


case1. 洗濯機そばに掛けて収納

「しょうこちゃん」こと関口晶子宅では、洗濯機上に取り付けたハンガーパイプに、洗濯用ハンガーをかけて収納していました。

使っているのは、ステンレス製のハンガー。

省スペースでコンパクト。

見た目もスタイリッシュですね!

関口宅では、大人用と子ども用と2サイズを愛用。

2サイズが混ざらない様に、分けて掛けることを心がけているとのこと。

掛けて収納すれば、絡まることもなくストレスフリー!

この小さな工夫だけでも、干す時の手間はウンと快適なものになるんですよ。

洗濯後は、洗濯機から1枚ずつ取り出した洋服をその場でハンガーにかけていくそう。

そこからハンガーを持ってすぐ横の階段を数段あがればルーバルへ。

ルバール入り口廊下には室内干しができるようにもなっているので、お天気の悪い日や花粉の気になる季節はここに干すことも多いそう。

サーキュレーターを置いて、湿気を逃がす工夫をしています。

ハンガーは、洗濯機と一緒に掛けて収納。

それが関口宅の、快適な洗濯ライフの工夫でした!


case2. 洗濯機と干す場所の間に

「まほちゃん」こと天田真帆宅では、バスケットで運んできた洗濯物をリビング横のスペースでハンガーにかけ、お天気の良い日はベランダへ出しているそう。

写真右側、扉の開いたところがランドリースペース。

その左隣がファミリークローゼット。

ハンガーはその中に収納されていました。

扉をあけてすぐ、掃除用具や日用品のストックを収めている棚の中央が定位置。

一番使い勝手のいい位置に大きめのボックスを置き、その中にハンガーを収めているそう。

洗濯を干す際は、ボックスごとリビング横のスペースに持っていきます。

使っているのは大人用・子ども用それぞれ、アルミ製とプラスチック製の2種類のトータル4種類。

ボックスの中は、ハンガーが混在しない様にと、100円のファイルボックスを仕切りとして利用していました。

ランドリースペース・ハンガー収納・干す場所、それぞれが別の場所ですが、動線上にハンガーを取り出しやすく収納することで、ムダを省き快適さを生み出していました!


case3. リビングにスッキリと

「ゆうこりん」こと鈴木裕子宅では、こんなところにハンガーを収納していました!

リビングの一角に置かれた素敵なチェスト。

文房具やリビングで必要なものが収納されているのかと思ったら、なんとこの中に洗濯用ハンガーを収納しているとのこと!

そのワケは、すぐ横がベランダへの出入り口。

ここが一番アクセスの良い場所だと言います。

引き出し2段を使って、ステンレスで統一されたピンチとハンガーがすっきりと収められていました。

そのまま収納しても取り出しやすいのは、浅めの引き出しを活用しているから!

収納ボックスを使うと、そのボックスの置き場所にも困るもの。

専用グッズを用意せずとも、スッキリと納める工夫は、暮らしに溶け込む工夫ですね!

実はこの素敵なチェスト、こんなスペースとしても活用しています>>>

スペースひとつで、リビングの床から子どものモノがなくなる!


case4. ファイルボックスにまとめて収納

「さっちゃん」こと後藤佐知子宅は、普段の洗濯では大半を乾燥機を利用して乾かしているとのこと。

忙しい方や、干す〜取り込む作業が苦手な方には、乾燥機は強い味方ですよね!

しかし、どうしても乾燥機で乾かせない衣類も。

それらは、さっちゃんのクローゼットのある部屋で室内干しをしているそう。

写真左手、室内干しをしているのは、端材でDIYしたスペースなんだそう!

ここにスペースを作ったのは、『極力服をたたむ手間を省いている』という自称面倒臭がりさんのこんな理由が。

【ここに干すことで、乾いたらそのままクローゼットへ。】

洋服を取り出したら、ハンガーはボックスに。

洗濯後はここから取り出し、すぐ横へかける。

そして乾いたら再びクローゼットへ。

この繰り返しを、この一部屋の中で完結させているんです。

天田宅と同じ様にボックスに入れて収納していますが、こちらは持ち運びはなし。

なので、種類ごとにボックスを分けて入れることを選んでいました。

来客時も人の出入りがない部屋なので、見た目よりも使いやすさを優先した収納を意識したとのこと。

見た目の美しさと機能面のバランスを取ることも暮らしを快適にするポイントなんですね!


case5.子ども部屋クローゼットに収納

わたくし國松は、子ども部屋にあるウォークインクローゼットの中に洗濯用ハンガーを収納。

子どもではまだ使いづらい、ちょっと高さのあるハンガーバーにかけています。

使っているのは、無印良品のポリプロピレン洗濯用ハンガーシャツ用。

Tシャツの首からハンガーを入れても伸びない造りがお気に入りです。

実は年中部屋干しの我が家。

この扉のすぐ横に室内干しスペースを確保しているんです。

室内の、この位置にスペースを作った理由は3つ。

▶︎子どもの洗濯物が大半だから。

子どもの部屋クローゼット横に干すことで、洗濯物の大半を占める子ども服の「取り込み〜しまう」作業を数歩の距離で済ませることができる様に!

▶︎黒い洋服が多いので直射日光が当たらない位置だから。

お気に入りの洋服たち。

過去の失敗から、日焼けで色が抜けるのを防ぐために、年間を通してこの場所に干す様にしています。

▶︎ハンガー収納が最短で確保できるから!

扉をあければすぐそこにはハンガーが!だから、一歩も動かず取り出しが可能に。

面倒臭がりのわたし。

究極のラク!を追求したら、この場所を洗濯スペースに。そして、クローゼット内にハンガーを収めることになりました!


いかがでしたでしょうか。

快適に暮らすのプロ5人のハンガー収納。

それぞれ、動線や自分の快適さに合わせて、収納場所や、収納グッズ、はたまた室内干しの位置まで工夫は様々!

あなたの暮らしに合ったアイディアが見つかれば嬉しいです。

毎日が快適に、ちょっと素敵な日々になります様に!


次回は4月18日、【実家帰省の荷物は、少なく!軽く!持ち歩かない!】をお届けいたします。

大型ゴールデンウィークも目前!ご家族連れで帰省される方も多いのでは?

荷物も多くなりがちな帰省時を、ラクに快適にするスタッフの荷造り技が凄かった!!

混雑時の新幹線移動も怖くない!そんなプロの技をご紹介いたします。

お楽しみに!


國松 麻央

モノトーンでまとめた自宅インテリアが好評。
モノ選びと収納デザインのセンス、アロマ空間デザインを活かし「シンプルでカッコいい」空間づくりを得意とする。

ブログ:JUST SPACE

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