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新居ですぐに、快適な暮らしをスタート!段取り重視の引越し3ステップ

おはようございます、先月に人生4回目の引っ越しをした川田友美です。

初めの頃の引越しは何から手をつけていいのかも分からず、思うようにいかないこともたくさん。
でも回を重ねを積んだ上に、片づけを学んでからの引っ越し。

今回は、片づけ収納のプロが実践する引越しのコツをご紹介いたします。

1.まず先にどんな暮らしがしたいのか、考えを明確に

新居での暮らしを考えると、ワクワクしますよね!

でも、引越し後すぐに快適な暮らしをスタートさせるためには事前準備が大切!

まずは空間ごとに、

「この部屋では何をする?」
「ここではどう過ごそうか?」

などとイメージを膨らませていきます。

私の場合、新たに私だけの部屋ができるので、漠然と「自分1人の時間を楽しむ部屋」と考えていました。

「音楽を聴きながら優雅に本を読んで、良い香りに包まれて過ごしたいな」

そうすると部屋には、

  • 音楽機器
  • 本棚
  • アロマディフューザー

の置き場所をどうしようか、とイメージを膨らませていました。

しかしコロナウイルスによって家で仕事することが増えたため、目的が「仕事をする部屋」へと変わりました。



部屋の使用目的が変わるとおのずと過ごし方も変わっていきます。仕事に集中するには、モノをあまり見せずスッキリした空間にしたい。
そして頻繁にオンラインでのつながりが増えてきた今、「画面越しに映る部屋」としても見せかたを考えなければならなくなりました。

それから家のメインとなるリビングルームは、ペットと過ごす部屋でもあり床にモノを置かないなどペットが安全に過ごせる空間づくりを考えます。

そして暮らしで重要視しているのは、掃除がラクにできること!
ペットがいると汚れやすいので、掃除用品をサっと取り出せて、すぐに掃除できる空間を目指しています。

こうして目的や過ごし方を先に考えておくことは、モノの置き方収め方に直結するのでとても重要なことなんです。

2.モノの見直しの最大のチャンス

我が家の引っ越し先では、1つ部屋が増える分収納スペースが減ってしまいます。ここはモノの見直しをする最大のチャンス!

見直しで大切なのは、要らないモノを捨てることではなく、新居で使いたいもの、必要となる大切なものから選びとっていきます
残った、使い勝手が悪い、デザインが気に入らないなど新居に持っていっても気持ちが盛り上がらない物は手放しの対象に。

今回私は、まずは置き場に幅をとる大きなものから見直していきました。

クリスマスツリーやかき氷機など大きくてかさばるモノは思い切って処分することに。写真や思い出の品、資格取得のための参考書など収納の奥にあったモノも見直していきます。
普段使いをしている文具や雑貨も全部出してみると重複しているものが出てくるのでこちらも余分なものは分けていきます。

このときに運びだしの段ボールにつめやすいように、場所ごと、引き出しごとなどグループ別にモノを分けておくと後の作業がとってもラクになりますよ。

3.どこに何を置くのか事前にシュミレーションを

新居の図面に、どこに何を置くのかを書き込んでいきます。できれば今の間取りと両方あるとベストですね。
「この部分のものはここへ収めよう」と視覚的に見える化しておくと安心です。できれば収納する前に、ふせんに置くモノを書いていくのもオススメですよ。



よく使う物は、腰高~目線の高さへ。
重いものは、下段へ。あまり使わないものは、上段へ。

収納の基本を参考に定位置を決めておけば、開梱後も迷わず配置するだけ!

引越し後、長い間ダンボールがそのまま…なんてことも防げます。

それから以外と忘れがちなのが、引越し前の荷物をつめた後の段ボール。

これらを置くスペースも確保することを忘れずに!引っ越し日までに余裕をもって荷物を段ボールにつめたのはいいが、生活する場所に支障が出ないように考えておきたいものです。

いかがでしたか?

引っ越し作業はやることがたくさんで、一気にやろうとすると気持ちがついていかなくなることも。まずは、使用頻度の低い季節用品や収納奥のモノから手をつけて荷造りしていくことをオススメします。

引っ越しのやり方は人それぞれ。自分が優先したいことを明確にさせ、あなたに合ったやりかたで進めてくださいね。

毎日が快適に、ちょっと素敵な日々になりますように!


川田 友美

モノの整理だけでなく、ひとりひとりの気持ちに寄り添うオーガナイズサービスが好評。介護福祉士としての経験を活かし、幅広い年代から信頼を得る。

ブログ:理想の暮らしをカタチに変える【家族の暮らしコンシェルジュ】

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