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子どもにどう伝える?ママのイライラと伝えたいこと

おはようございます!こせき みほです。 

おうちの中で過ごす時間が多くなった今。子どもと一緒にいるとどうしても避けられないのがイライラしてしまうこと! そんなイライラの気持ちをどのように伝えたら、親子関係が良好に保てるのでしょうか?ちょっと考えてみたいと思います。 

■伝え方を工夫しよう! 

こちらの記事でイライラすること自体は悪くないとお伝えしました。 

怒ってあとから後悔してしまうのは、「伝え方」が悪かったから。だからこそ、“伝え方”を工夫していきましょう! 

イライラするときにはその下に違う感情(悲しい、うらやましい、寂しい、心配、不安など)が隠れています。その感情を自分で捕まえて、その感情を、相手が受け取れるように伝えることが大切。 

家族に対しては、ついつい自分が思ったことや自分の感情を気持ちの赴くままに伝えてしまっていないでしょうか。 

■イメージしてみよう 

イライラした気持ちや怒りの気持ちを感情の目赴くままに相手に投げてしまうと相手は受け取れません。 

イメージとしては、怒りの気持ちを直球で投げると、火がついたボールを投げているのと同じ。 

そうすると、相手はその炎に包まれたボールから逃れることを優先させてしまい、そのボール自体=言葉も耳に入りません。 こちらがいくら怒っても、子供には全く響いてないというのがこの状態!これではお互いに疲れてしまいます。 

炎に包まれたボールをそのまま投げるのではなく、相手が受け取れるようなボールを投げるイメージしてみましょう。 

アンガーマネジメントで6秒待つ、という手法はこの炎を鎮火させるにも有効です。 炎のついたボールを投げるより、ボールだけを投げる方が自分の体力も使わずに済みますよね。 

■伝える事は2つ 

自分がどう感じたのか? 
自分はどうして欲しいのか。 

ここで、相手の行動についてその是非を問う事はしません。 相手の行動によって、「私が」どういう気持ちになったのか、どう感じたのか。 そして次に、このような場合ではどう行動してほしいのか。という2点だけを伝えます。 

これはよく「I(アイ)メッセージ」と言われる伝え方です。主語を私にして話します。 手法を私にして話すことで、相手も「あなたはそう感じたんだね」と話を受け止めやすくなり、相手を非難するニュアンスは含まれません。 

私がこうして欲しいと言うことを伝えはしますが、それを受け入れるかどうかを決めるのは相手次第。ここも大事なポイントです。相手が子どもでも、こちらの依頼に対しノーを言う権利があるので、折り合わない場合は、相談です! 

こちらの伝え方、実際にやってみるのは結構難しいのも事実。まず自分に余裕がある時や、イライラ・怒りの度合いが低い時から試してみてください。その場ですぐ言えなくても、後から振り返って伝えることから始めるのもあり!何事もまず練習からですね! 

■泣いてアピールする子どもには

癇癪を起こす子どもについて、我が家の経験をひとつ。泣き喚かれると、家でも外でもイライラするし、しんどいですよね。 

ここで発想を転換して、泣き喚くことをなだめるという視点ではなく、違う方法を教えるという視点で対応してみます。 

泣いてアピールするのではなく、言葉で親に伝えることを教えます。 

我が家の4歳の娘も、いまだによく泣いて要求を通そうとしますが、「泣かないでどうしたいのかお話ししてほしい」と根気強く言い聞かせることで、一旦泣き止み自分がどうしたかったのか、何が嫌だったのか、を少しずつ話せるようになってきました。 

もちろんその娘が泣いた理由を親が全て受け入れられるわけではありませんが、理由がわかれば親と子の妥協点を探ることができます。 

泣き止まない子供のニーズを探るところから始める必要がなく、親と子の両方にとってより快適な状態に早くたどり着けます。 

そのような経験を積み重ねることで、子供も泣くのではなく言葉で伝えた方が自分が望む状態に近づくと理解してもらえたら両者にとってより良い関係が築いていけると思います。 

「泣かないの!」と叱ってしまえば一言で済みますが、泣く代わりの行動を教える事は子供自身が家庭以外の世界と関わっていく時にも役立つはず。お話する前なら、ベビーサイン等での意思疎通でも使えると思います。 

大人だって人間。イライラしてしまうのは当たりませ。でもそこで一呼吸置いて、ちょっと伝え方に工夫をプラス。親も子も、お互いに気持ちよく過ごせるといいですね! 

毎日が快適に、ちょっと素敵な日々になりますように! 


こせき みほ

子育て真っ盛り!面倒くさがりだからこその時短家事アイディアが豊富。アドラー心理学の勇気づけ講座も開催中。

ブログ:まいにち楽にのほほんと

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