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作ってよかった!我が家のテレビルーム

おはようございます。

JUST SPACE代表、國松麻央です。

家族4人で3LDKのマンションに住む我が家。

中学1年と小学6年の子どもは、一男一女。

こんな家族構成の場合、スタンダードな個室の使い方は、【夫婦の寝室と、子どもたちのひとり部屋】といったところでしょうか。

ところが我が家、3つしかない個室の一つを「テレビルーム」として使っているんです。

これが「今」の我が家では大成功!

そこで本日は、『当たり前』にとらわれない、暮らしに合った間取りの使い方とその経緯をご紹介いたします。

■リビング学習は譲れない

小学生に上がった時から、リビング学習をしている子ども達。

幅2メートルのデスクを置き、2人が並んで座っても十分にスペースが確保できるサイズ。

お互いの勉強している姿に刺激を受けて…いたかは微妙ですが(笑)、二人が並んで座る姿が可愛らしかったことは確かです。

ところが、お姉ちゃんが中学生になったら様子が様変わり。

勉強時間も量も増え、小学生の時に比べ、勉強する時間帯も変わりました。部活で帰りも遅くなり、塾のある日はさらに遅い。

大抵が、小学生の弟が宿題を終えたのち、姉の勉強時間になる。というリズムに変わってきました。

するとリビング学習で起きるのが、テレビ問題。

テレビをつけて、勉強に集中できないか…テレビがつけられず、不満が溜まるか…。

「これはどうにかせねば!」ということで、部屋の割り振りや模様替えをすることを決意。

ところが子ども達からは、「勉強はリビングでやりたい!」との希望が。

ならば、テレビとソファーを移動しちゃえ!!

と、思い切った行動に出たのです。

その結果、現在の3つの個室の部屋割りがこちら。

  • 主人の部屋
  • 【before】私の寝室→【after】テレビルーム
  • 【before】子ども達の寝室→【after】私&子ども達の寝室

■テレビを見たい、一人になりたい、うたた寝したい

個室をもらってそこで勉強するよりも、川の字になってでもリビング学習を選んだ子ども達ですが…

テレビルームとなった部屋は、実はそれまで私の寝室。

ベッドを子ども部屋に移動し、部屋を空け渡すことになりました。

ずっと一人部屋だったのに、この年齢になってからまさかの川の字(ってベッドは別ですが)!

「子ども達もこの年齢になってから、個室でなく3人でいいの!?」と戸惑いを隠せなかったのは、実は親だけ。

子どもに抵抗がないのは、【目を瞑ったら、ひとりになれる】と教えていた私の変わった子育てのせいかもしれません。笑

そのおかげで、リビングと離れたテレビルームでは、周りも音も気にせずいつでもテレビ見放題!

勉強する側も、テレビを見る側も、お互いを気にしなくていいのはやはり快適そのものです。

その他にも、「一人になりたい!」という時には、ここにこもる。

ベッドまで本格的ではないけど…という時はソファーでごろりと、うたた寝。

家族みんなが、ちょっと一人を楽しむスペースとして活用するようになりました!

■忘れかけていた夢は、シアタールーム

小さな頃から映画が大好きな私。

大人になったら、シアタールームのある家に住む!と夢見ていた時代もありました。

が、現実は3LDKのごくごく普通のお家。

大人になる過程で、シアタールームの夢はすっかり忘れていたのです。

ところが!テレビルームで映画を見ていて気づきました。

「なんかシアタールームっぽいっ!」

夜、ちょっと明かりを暗めにして…お酒とつまみをいただきながら映画を見る。

個室になっただけで、そこに広がるのはまさに理想の空間!

自由気ままな一人部屋は手放しましたが、ひょんなことから映画を満喫できる夢だった部屋を手に入れたのです。

我が家は、異性姉弟。

いつまでも川の字で寝ている訳にも行かないな、と思っています。

でもこれが「今」、家族みんなが快適で、ちょうどいい間取りの使い方。

当たり前にとらわれず、家族の”こうしたい”を形にしてみると、素敵な家時間を手に入れられるかもしれませんよ。

毎日が快適に、ちょっと素敵な日々になりますように!


次回は10月31日、【1度着たけどまだ洗わない洋服。どこに置く?】をお届けいたします。

秋冬になると、ニットやは羽織ものなど毎回は洗濯しない洋服ってありますよね。それらはどうやって管理していますか?

次回ご紹介するのは、その辺にチョイ置き…にならない洋服管理の仕組み!

お楽しみに!


國松 麻央

モノトーンでまとめた自宅インテリアが好評。
モノ選びと収納デザインのセンス、アロマ空間デザインを活かし「シンプルでカッコいい」空間づくりを得意とする。

ブログ:JUST SPACE

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