洗面・水回り

毎日のさっと掃除と月1のスペシャル掃除で、もうトイレ掃除が苦にならない!

おはようございます、鈴木裕子です。 

みなさん、トイレ掃除は好きですか? 

以前の私なら「NO!」と断言していた場所です。しかし、今では「そうでもないかな!」と言えるぐらい気がラクになりました。 毎日の生活リズムの中に短時間のトイレ掃除を取り入れたこと、掃除グッズを見直したことで、面倒だと感じなくなったのです。 

やればやっただけ効果の出やすいトイレ掃除、毎日ちょっとずつ向き合ったら気持ちの変化がありました。 

▶︎ポイント1 使用後は便座をさっと拭く 

便座裏を掃除しようと、便座を持ち上げた際に目にする汚れ。しっかり付いていると結構ショックですよね。しかも、時間がたった汚れは落ちにくいしニオイの元! 

そこで、便座だけは使った後に必ず一拭きするようにしています。可能なら家族みんなに一拭きしてほしいところですが、私一人でも一拭きを実行することで、汚れがこびりつくことはなくなりました。 

この作業、丁寧にしてもたったの15秒です。さっとするなら10秒ほど。もう、やるしかありません! 

私がこの時に使うのはトイレットペーパーです。トイレメーカーさんによると乾いた布やトイレットペーパーで便器を拭くと細かな傷がついてしまうそう。ですので、必ずトイレットペーパに中性洗剤を薄めて作ったスプレー液を吹きかけてから拭いています。 

すぐに洗剤を手に取れるよう、スプレーボトルはこの位置に出しっぱなしです。

 

▶︎ポイント2 朝起きたら床と便器を掃除する 

トイレでは、家族が一日に何度も衣類を脱ぎ着するのでどうしてもホコリが出てしまいますよね。しかも、これからの季節は着るものが増えて繊維が落ちやすく、すぐにホコリが溜まってしまいます。 

そこで、舞い上がったホコリが床にしっかり落ちた状態の朝一に床を拭きます。 

この時、床にトイレブラシなどの小物が置いてあると、動かして拭くという手間が増えるので、床には何も置かないとラクです。 



時間があるときは、床を拭く前に便器のふたの表と裏、便器本体の便座以外を拭きます。 

このときも、床と便器を拭いているのもトイレットペーパーです。お掃除シートを取り出して、畳んであるシートを広げることさえも手間に感じてしまうので。 

最後に中性洗剤を吹きかけておいた便器をブラシでこすり洗いをして、便器と床を拭いたトイレットペーパーを流して終了!朝一トイレ掃除の所要時間は約3分です。 

菌の温床となりがちなトイレブラシは、100均のブラシを毎月換えることにしています。コンパクトで使いやすいのと、ブラシの消毒の手間を省くことができるので気に入っています。 



3分もかからない朝起きたらやる手順 

  1. 便器内に中性洗剤を吹きかけておく 
  2. 便座以外の便器を拭く 
  3. 床を拭く(余裕があれば便器のコードと巾木も!) 
  4. 便器をこすり洗いしてからトイレットペーパーを流す 
  5. 流し終えた後の便器内の水でブラシをすすぐ 
  6. 洗面ボウルをタオルで拭いてタオルを交換する 

▶︎ポイント3 週末は普段やらない箇所を掃除する 

毎日、便器と床は掃除しているので、週末にやることはそれ以外の箇所です。 

  • ドアの取っ手や電気のスイッチ 
  • ペーパーホルダー 
  • 便座と便座下部の隙間など 



そして、忘れがちなのが壁。 

我が家は、男性陣も座ってする派なので、それほど壁への飛び跳ね汚れはないとは思うのですが、壁紙はどうしてもニオイを吸ってしまうものなのだとか。壁を掃除シートでざっと拭いています。 

トイレットペーパーではよれてしまうので、壁拭きには掃除シートが頼りになりますね。 



トイレのニオイの原因のアンモニアガスは空気よりも軽く天井付近に溜まるので、たまに天井や排気口も拭くようにしています。 

週末は時間があることが多いですが、だからといって、完璧にこなさなくてもいいと思ってます。 

他にやることが多かったり、気持ちに余裕がないなというときは、翌週に回してもいいやという無理のない程度でやっています。 

▶︎ポイント4 月1スペシャル掃除の強い味方 

以前、トイレ掃除をさぼったときに便器内が黄ばんでブラシでは取れないことがありました。掃除が得意な友人に相談したところ、「サンポールが効くよ」とのこと。 

そう、学校や公衆トイレで目にしたことのあるこちらです。 



トイレの黄ばみである尿石はアルカリ性なので、酸性の成分で溶けます。サンポールの成分表示は塩酸9.5%。塩酸は10%からが劇物扱いになるので、ギリギリまで配合されていますね。 

実際に、サンポールを使ったところ、数回でツルツルの白い便器に戻りました! 

それ以来、尿石の予防掃除として、月に一度はサンポール掃除を取り入れています。 

サンポールは効果が高い分、成分の強さも気になるので、製造メーカーのKINCHOに確認したことをまとめておきますね。 

  • 使い方の目安に2〜3分後にブラシなどでこするとあるが30分ぐらいはおいて大丈夫。 
  • 塩酸成分が気化してトイレの金属部品をサビらせたりする恐れがあるので一晩などの長時間はおかない。 
  • 使用後はブラシなどでこすって完全に洗い流して便器に成分を残さない。 

毎日、ささっとトイレの様子を伺うことを続けてみたら、折角の週末休みに、長い時間トイレにこもって掃除をするという億劫さがなくなりました。そして気づくと、ニオイや汚れに対する憂うつさも無くなっていました。 

トイレは、狭い分取りかかりやすく、キレイになる達成感も大きい場所です。そして、家族の誰も口にしてくれないけれど、気持ちよく過ごせたら気分のいい場所ですよね。 家族や使う人を思ってするトイレ掃除は、自分のこころの充足につながる気がします。 

毎日が快適に、ちょっと素敵な日々になりますように!


鈴木 裕子

「暮らしをスリムにする仕組みづくり」で、毎日自分にゆとりをもたらすサポートが得意。
プチプラを中心とした着こなしは、誰でも取り入れやすく、スタイルアップして見えると人気!

ブログ:くらしスリム

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

次の記事
冬はタイツやニットな…