洗面・水回り

茶道にみる、みんなが片づけやすい仕組み作り

おはようございます!こせき みほです。 

私は学生時代を含めて9年ほど茶道を習っています。 

学生時代も、今も驚くのは、茶道はお茶室はもちろん、舞台裏もモノや空間が整っていること。 片づけが得意でない私も、片づけがしやすいのです! 

本日はその秘訣と、おうちの片づけの共通点をご紹介します。 茶道の舞台裏のヒミツは応用が効きますよ! 

◾️ヒミツはシンプル

茶道で「水屋(みずや)」と呼ばれる茶事の準備をする場所(舞台裏)では、どこに何を置くのかという「定位置」が決まっています。 

全てに定位置が決まっているので、いつでも誰でも同じように片づけることができます。 

家庭でもモノの定位置が決まっていれば、家族みんなが元の場所に戻しやすく、そして取り出すときに探す必要がありません!つまり、家族が片づけに協力しやすく、また「ママ、〇〇どこ?」の質問に手を止める必要もなくなります。 

定位置管理は複数の人が同じものを使う状況ではとても効果的なんです。 

◾️シンプルゆえに深いヒミツ

定位置には、方針と理由があります! 

茶道であれば「それぞれの道具をよい状態に保つ」とみんなの向いている方向性があります。 

そのために道具は、『濡れるものが下、濡れないものが上』。理由は、謝って濡れてしまうことを避けるためです。水に触れてはいけないものと水で洗うもので段を分け、定位置を決めます。 

この大きな方針とその理由が共有されていることで、多くの人が出入りする水屋でもストレスが少なく整った状態をキープできるのです。 

これは家庭でも同じこと。おおまかなルールを決めることで、すべてのモノの定位置が決まります。そしてそのルールや方針、理由が共有されているとモノの定位置も家族の頭に入りやすく、みんなにとって片づけのラクにできる仕組みが作れるということです。 

◾️我が家の方針

ここで我が家の方針をひとつご紹介します。それは、『掃除用品は全て洗面所に収納する』というもの。 

 



当初は家事代行を依頼するために掃除用品を一ヶ所にまとめたのですが、この方針を決めるととてもラクでした。 

「掃除しよう!」と思った時は、洗面所に行けば全てが揃う。また、買い物前の在庫チェックも、ここ1箇所をチェックすればOK。ラクに加え、時間の節約や、無駄買いを防ぐ効果が得られたのは思わぬメリットでした。 

掃除用品が定位置に戻っていないこともありますが、洗面所に置くという方針はみんな理解しているので、とんでもないところに置かれた、という事はほとんど発生しません。 

ちょっと驚かれるのはこちら。掃除用具ですので、もちろん掃除機も洗面所に置いてます! 

◾️方針と理由を共有しよう

モノの定位置を決める方針と理由を家族内で共有していくと、各自の行動も大きくそれることなく、家族同士が意見の相違でぶつかる頻度が減ります。お陰でストレスも軽減!! 

片づけたことで、モノだけでなく、家族の風通しが良くなることがあるのは、この方針と理由を共有するためのコミュニケーションが生まれるからではないでしょうか? 

より家族と仲良くしたい方も、片づけのストレスを減らしたい方も、自分はこうしたいという方針を理由を家族に話してみることからスタートしてみてくださいね! 

毎日が快適に、ちょっと素敵な日々になりますように! 


こせき みほ

子育て真っ盛り!面倒くさがりだからこその時短家事アイディアが豊富。アドラー心理学の勇気づけ講座も開催中。

ブログ:お互い尊重し合う親子関係整えます✨アドラー心理学勇気づけ講師

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