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成長に合わせて変えていく。収納の見直しで片づかないオモチャをスッキリ解決!

 おはようございます!吉田直子です。 

昨年こちらの記事で、当時2歳だった娘のぬいぐるみの片づけについて書きました。 

整理したばかりの頃は張り切って片づけをしていた娘ですが、 次第に片づけを面倒くさがるように…。 また、成長にしたがってさまざまなものに興味が広がり、おもちゃの量も増えました。 

そう!うまく機能していたように思える収納や片づけの仕組みも、家族の成長や持つモノの変化に合わせて定期的な見直しが必要なんです。 そこで本日は、子どもの成長に合わせた収納の見直しの様子をご紹介いたします。 

■「おもちゃが片づかない!」我が家の問題点 

おもちゃが片づかない!という時、多くの親御さんは頭を抱えてしまいますよね。 そんな時、ただただ捨てたり収納グッズを買ったりすることが頭に浮かびがち。でもその前に、具体的にどのような点が問題なのか?を考えてみることをおすすめします。 

我が家の場合、大きく分けて3つの問題が浮かび上がってきました。 

(1)見た目がごちゃごちゃでイライラする 

まずは、母である私の気持ちの問題。おもちゃが床に散乱していると、私の気が散ってしまいイライラ。 

ヒトは、脳へ五感情報がインプットされるとエネルギーを消費し疲労します。「視覚・聴覚・嗅覚・味覚・触覚」のうち、視覚からのインプット量は約80%も占めるんだそう。部屋が散らかっているとその見た目から疲労感を覚え、やる気が出ないのも納得。 

(2)おもちゃのカテゴリーが増えた 

2歳の頃はぬいぐるみが主だった娘のおもちゃですが、成長するにつれて、粘土、折り紙、おままごと遊び、ブロック、メイク、アクセサリー・・・と、そのカテゴリーが増えました。 

前回は「どのぬいぐるみをどのボックスに収納するか」がわかるようにイラストを貼り付けましたが、これだけでは収拾がつかなくなりました。 

そのため、親子ともだんだんと片づけ方が適当になりラベリングと収めるモノがチグハグ。毎回片づける先もバラバラ。結果、どこにどのおもちゃがあるか分からなくなってしまいました。 

(3)細かいものが増えた 

「どこにどのおもちゃがあるかわからなくなった」状況の中、とくに探しづらいと感じたのがメイク道具やアクセサリー類などの細かいもの。 

私が外出前にメイクしたりアクセサリーを付けたりしていると、娘はそれを真似して「私もお化粧しなきゃ!イヤリングも付けなきゃ!」と収納ボックスをひっくり返して探し出します。この行動によって、せっかく片づけたおもちゃが再びリビングに広がり、絶望・・・。外出時に作動させているルンバが、これでは動かせません! 

問題をひとつずつ解決 

片づかなくてイライラ!から一歩進み、問題点が明確化されれば、あとはこの3つの問題をひとつずつ解決していくだけ! 

(1)ボリューム管理で視覚的ストレスを軽減 

今回、収納スペースの兼ね合いからもどうしてもおもちゃの量を減らす必要があると考えました。ただ、子どもにとってはすべて大事なおもちゃ。「捨てるよ!」と言っただけでは納得してくれません。 

そこで娘と相談の上、今はもうあまり遊んでいないおもちゃ(主にぬいぐるみ)は、よく遊びに行く区の施設にお譲りしました。施設の方もとても喜んでくださり、娘も遊びに行くたびにそのぬいぐるみで遊べるので嬉しそうです。 

おもちゃの量が減ったことで、見た目のゴチャつきが軽減し私の気分もすっきり!イライラすることも減りました。 

これらのアンパンマンシリーズのぬいぐるみをお譲りしました! 
(2)今の持ち物に合わせて片づけ先を明確化 

「おもちゃのカテゴリーが増えた」ことは前回と同じく、イラストで作ったラベリングを中身に合わせて更新することで解決しました。 

3歳になり理解力が付いてきた娘。「このおもちゃはどこにしまうと良いと思う?」と聞くと、少し考えて「えーと、これはここだね!」と納得しながら片づけています。 

(3)全てが揃う「お出かけボックス」 

中身に合ったイラストラベルを貼る前は、外出の度に「お母さん、私のお化粧は?イヤリングは?」と収納ボックスをひっくり返していた娘。新たに「お出かけ用ボックス」を作ったことでもう探す必要はありません。そこにメイク道具やイヤリング、ブラシやミラー、バックなどを収納することで、“お出かけに必要なものはここから探せば良い”と理解したようです。 

また、メイク道具やアクセサリーなどの細かいものは、ひとまずジップロックにじゃらっと入れてから収納ボックスへ。娘がもう少し成長したら、彼女の好みのおしゃれなメイクボックス、アクセサリーボックスを購入したいと思います。 



子どもの「片づけ意欲」を引き出すのもやはり大事。我が家の娘の場合は、「おかたづけ~おかたづけ~さぁさみんなでおかたづけ~♪」と歌うと、反射的に片づけだします。 

おもちゃのお片づけは、子どもの成長に合わせて 

今回改めて感じたのは、片づけの仕組みは子どもの成長に合わせて変えていく必要があるということ。 

これは子どもに限らず、大人になってもライフスタイルや持ち物が変われば、片づけの仕組みや収納方法を変えていくことで、いつでも快適な暮らしを手に入れることが可能になります。 

「なんだか最近部屋が片づかない、片づけづらい」と感じている方は、見直し時かもしれません。 散らかった部屋は、それだけで疲労の原因にもなります。すっきりと片づいた部屋で、心地よい暮らしができますように! 

毎日が快適に、ちょっと素敵な日々になりますように! 


吉田 直子

片づけ収納から、ファッション・メイクまで。お家も人も美しく輝かせます!

ブログ:https://salonrapa-j.com

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