キッチン

食べ盛り世代の肉食弁当を支える、キッチン収納とグッズ管理

おはようございます、鈴木裕子です。

時間のない朝のお弁当作りは、できるだけ効率よく仕上げたいですよね。

私は、子どもたちが幼稚園に通っていた10年前からお弁当作りをしているのですが、料理が苦手なのもあり、今でも面倒だなと感じる家事の一つです。

ラクにお弁当を作るには、冷凍食品を活用したり、常備菜を仕込んでおいたり、時短レシピを参考にしたりと様々な方法がありますが、数多くあるお弁当グッズの収納と持ち方を見直してみたところ、一気に効率性が上がりました。

そこで今日は、面倒な気持ちまで詰め込んでしまわないための、お弁当箱や細かなグッズの収納方法をお伝えします。

■手を伸ばせばなんでも届く

お弁当作りはほぼ毎日のこと。 

お弁当グッズは、調理台から振り返ってすぐの手を伸ばせば届く引き出しにまとめました。

紙カップにピック、抗菌シート、おにぎりの型、卵焼き用の小ボウル、菜箸などなど。

お弁当を作る時は、この引き出しは開けたまま!

紙カップなども、購入時のパッケージなどは全て取り外して、オープン収納です。

また、引き出しには、朝食で使うパン皿、マグカップ、ヨーグルトやフルーツ用のココット、スプー ンも収納してあるので、朝はこの引き出しさえ開ければ必要なものをほぼ取り出せます。

さらに、調理時に使うペーパーナプキンを置いている上段の扉も開けっぱなし!

扉にはよく作るレシピも貼ってあるので、レシピ本やスマホを開く必要もなくチラ見が可能なんです。

必要なモノをすぐに手に取れるこのスペースは、私のコックピット!

■グッズを持ちすぎない

お弁当箱にピックやカップなど、可愛いグッズは100均などで手軽に買えるので、つい増えてしまいがちですよね。

そんなに場所を取らないので、娘が幼稚園の頃に買ったものをずっと溜め込んでいました。

可愛いくて食べやすいお弁当を作ろうと頑張っていた頃もあったなぁと懐かしくなりましたが、中2になった娘がお弁当に求めるものは肉!

クマさんの力を借りる必要はなくなりました(笑)。

成長とともに必要のなくなったものや便利そうだけど使わなかったケースなどを見直し、今の我が家に合うグッズだけに厳選しました。

■ふだん使いのもので代用できる

我が家は4人家族ですが、「お弁当箱」というものは3つしかありません。

4人全員がお弁当を必要なことがあまりないのもありますが、もし必要になったとしても琺瑯などの保存容器があるので代用できます。

また、お弁当用のスプーンやフォークもありません。

私がケースの洗い物を増やしたくないのもあって購入したことがないのですが、カレーや炒飯などの時は普段使いのスプーンを持たせます。 

紙ナプキンでくるっと包めば、洋食屋さん風になってちょっといい感じ!

 ■出しっ放しにも住所がある

お弁当箱は夕食後に洗って乾かしてまた翌朝に持っていくので、特に収納スペースは必要ありませ ん。

週末も曲げわっぱを乾燥させるために、レンジの上に出しっ放しです。

ご飯の水分を程よく吸収してくれて、冷めても美味しく食べられる曲げわっぱ。

娘も私も気に入って使っています。

 出しっ放しでも気持ちのよい、この佇まいが好きです。

ただ、いくらお気に入りでも、長期休みで出番がない時は出しておく必要がないですよね。

そんな時は、出番の少ないお弁当グッズと一緒にざっくり収納。 

手が届きにくい扉上に保管していますが、この場所に曲げわっぱの住所があるという安心感がお弁当作りへのストレスを減らしてくれます。

見た目がよく食べやすいお弁当作りだった幼稚園時代から、すぐに食べられて気分転換にもなる塾弁時代を経て、今は食べ盛りの食欲を満たす中学弁当。

お弁当が持つ意味合いは変わってきていますが、変わらないのは美味しく食べて欲しいという思いです。

 私は料理が苦手なので、収納スペースを自分に合わせて効率を上げたり、グッズを好みのものに寄せることで、面倒な気持ちを詰め込むことなく、お弁当をラクに作れるようになりました。

毎朝、気分良く「いってらっしゃい!」と送り出すことができるっていいですね!

毎日が快適に、ちょっと素敵な日々になりますように!


次回は6月27日、【プロが教える!狭くて高い「使いづらい収納スペース」攻略法】をお届けいたします。

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お楽しみに!


鈴木 裕子

「暮らしをスリムにする仕組みづくり」で、毎日自分にゆとりをもたらすサポートが得意。
プチプラを中心とした着こなしは、誰でも取り入れやすく、スタイルアップして見えると人気!

ブログ:くらしスリム

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