リビングダイニング

【 片づけ・収納のプロがあえて「出しっ放し」にしているモノとは!? 】

おはようございます。関口晶子です。

極力モノは表に出さずしまいこみたい私は、なんでも収納エリアにしまうタイプです。

夫もそのタイプのためか、我が家では洗濯機も冷蔵庫も扉の中(我が家は夫が設計しました)。



(後ろの4枚扉の中に冷蔵庫も洗濯機も入っています)

生活家電ですら扉の中にある我が家なので、文房具も衛生用品ももちろん見えない場所に収納。料理で使う調味料やキッチン道具も全てキッチンの引き出しの中です。

そんな「しまい好き」の私でも、あえて出しっ放しにしているモノがあります!!

「片づけ・収納のプロはモデルルームのような生活感のない暮らしを送っているのでは?」と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、暮らしは現実!

使用頻度の高いものは、いくら「しまい好き」でもすぐに手の届く場所にある方が楽なのです。

そこで本日は、しまうの大好きな片づけ・収納のプロである関口が、あえて出しっ放しにしているアイテムをご紹介します。

▶︎家族みんながよく使うものは出しっ放し

ダイニングテーブルには何も置かずにスッキリさせたい!と思う方は多いですよね。

我が家でもダイニングテーブルで仕事や勉強をしていても、食事時にはさっと片づけができる仕組みを作っています。

それでも、あえてダイニングテーブルに置きっ放しにしているモノがあります。

それはティッシュとウェットティッシュ、そして家族みんながよく使うアイテムをまとめた小物BOXです。



この小物BOXは、ニトリの整理トレーNブランSサイズとNサイズをスタッキングさせたモノ。



中身は、上段がよく服用する薬と、リップ・爪切り・印鑑・小さなハサミ。



下段は、薬のストックと塗り薬、耳かき・布メジャーです。



下段はよく使うモノのストックと使いたい時にさっと出したいモノを収めていますが、上段は毎日使うものを。

よく飲む薬はさっと飲めるように上段。

リップは私専用のものですが、1日のうち何度も使用するのでサッと手に取れるように。

印鑑は子どもの検温カードの確認印として毎日使うため。

爪切りは家族全員が使用するので、すぐ手に取れる場所ということで上段。

そして!一番使用頻度が高いのが小さなハサミ。



小物BOXがあるダイニングテーブルはキッチンのすぐそばなので、料理中に開封したいアイテムの封をサッと切って開けることができます。

もちろんダイニングテーブルで開封したい書類などにも使用しているので、この場所にあるととても便利! 小さいサイズのハサミを選んだことで、置きっ放しにしていても邪魔にならないんですよ。

ただ、あまりにも日常使いのモノばかりなので、来客時は扉の中に隠しています・・・(汗)

このような日常使いのアイテムを出しっぱなしにする時、気をつけている事があります。

それは、並べて出しっ放しにしているアイテムの色を揃える事。

小物BOX・ティッシュケース・ウェットティッシュケースは全て白に統一し、置く場所も一列に配置する事で、スッキリ見せるよう工夫しています。

置きっ放しにするのであれば、できるだけ見た目はスッキリさせたいですよね!

▶︎しまい込むと忘れるものは出しっ放し

「しまい好き」な割には、しまいすぎると存在を忘れてしまう私。

しまっていて忘れても問題のないものは構わないのですが、それが食品となると問題です。

ですので、キッチンには何も置かないのが本望ですが、開封済みの食品や早めに食べたいものは置きっ放しにしています。



キッチンの作業台の前にこのカゴを置いているので、いつでも中身に意識が向きます。

さらにはカゴがメッシュになっているので、中身が良く見えるもの忘れ防止に役立ちます!

ただカゴを置くだけだと味気ないので、観葉植物のフェイクを入れてカゴに彩りを足しています。



こちらも生活感満載なので、来客時にはもちろん隠します!!(笑)

▶︎使って欲しいものは出しっ放し

家族に毎日使って欲しいアイテムは、複雑な収納方法でしまうと結果使わなくなるもの。

なので、家族みんなが目につく場所にあえて出しっ放しにしています。

我が家では、洗面化粧台に消毒液と「おててポン」を出しっ放しに。



ちなみに「おててポン」とは手に押すスタンプ。



手のひらに押されたインクが消えるまでしっかり手洗いをしましょうね!という商品です。



どれぐらいの時間手をしっかり洗えば良いのかが分かるので、子どもにも分かりやすく重宝しています。

まずはおててポンで手のひらにマークを付け、ハンドソープで手を洗い、その後タオルで手を拭いてからアルコール消毒をするので、アルコール消毒はタオルの近くに配置!



置きっ放しにする場所にも工夫をすると使いやすさが増しますよ!

いかがでしたでしょうか?

できればモデルルームのような生活感のない暮らしがしたいものですが、家族みんなで暮らす家では使いやすさも大切にしたいですね。

皆様も、家族がよく使うものは何か?何がどこにあれば便利か?を考えて、置きっ放しという管理方法も取り入れて見てくださいね!

毎日が快適に、ちょっと素敵な日々になりますように!


関口 晶子

家づくりの次にある貴方らしい暮らしに着目し、「設計事務所のお片づけ」をご提案。
すっきりとシンプルな空間づくりと、見えすぎないロジックな収納づくりを得意としている。

ブログ:楽家図鑑

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