リビングダイニング

中高生のリビング学習。家族みんながストレスにならない3つの解決法

 

おはようございます、鈴木裕子です。 

低学年の子どもにとっては家族が近くにいることで安心し、勉強の習慣がつきやすい。親はわが子を見守ることができると、親子双方にメリットと感じられるリビングやダイニングでの学習。料理などの家事をしながらでも勉強の様子を把握できるのは、忙しい親子のコミュニケーションを増やすきっかけにもなります。 

小学校高学年ともなると、子ども部屋で勉強する方が集中できるというお子さんもいるかと思いますが、学習机を持つことを望まなかった我が家の子どもたち(高2の娘と中2の息子)は、現在も基本的にダイニングテーブルで勉強をしています。 

どれだけ勉強をしているのか様子がわかるので、定期テスト前などはハッパをかけやすかったりします。しかし、家族の共有スペースであるダイニングが学習道具で乱雑になったり、テレビなどの生活音が勉強の邪魔になってしまったりとちょっとした悩みもありました。 

本日は、試行錯誤しながらも12年間のダイニング学習を経て我が家がたどり着いた、ダイニング学習がストレスにならない3つの解決法をお伝えします。 

①『食事時間にテーブルをすぐに使いたい問題』はサイドテーブルで解決! 

学習スペースになっているダイニングテーブルは、食事をするときにはもちろん、お皿を並べる必要が。時間になったらすぐに学習道具を片づける必要性が生じます。テキスト等を置いたまま中断できないのが、ダイニング学習の一番のデメリットかもしれません。

そこでスムーズに食事をするために我が家が取り入れたのは、学習道具の一時置きスペースを広くつくること。 



子ども部屋で活用できていなかった長テーブルを、ダイニングテーブルそばに設置しました。ある程度のスペースは常に開けてあるので、二人分の教科書やノートを広げたまま置くことも可能です。 

また、これまでダイニングテーブルやリビングに放置されがちだった学校用PCの定位置も確保。 専用サイトに随時入る学校からの連絡を、こまめに確認できるようになりました。 

②『勉強に集中できない問題』は卓上パーテーションで解決! 

家族が集うダイニングやリビング。一日を通して家族みんなが出入りするのはもちろん、テレビやゲームなどの娯楽が集まっていて、勉強中に気が散ってしまいがちです。 

そこで取り入れたのが卓上パーテーション。

 



3面あるパーテーションを開いて立てると、あっという間にマイスペースの出来上がり。高さがあるので、視界に余計なものが入ってこず集中できるのがポイント。 

学校の自習室でのパーテーションに慣れている娘は、これを立てるだけで勉強モードのスイッチが入るようです。 



ちなみに息子は勉強時には使いませんが、何か作業をするときにパーテーションを立てています。自分だけの小さな空間に心踊る男子は少なくないはず! 

ダイニング学習のもう一つのデメリットと言えば、勉強中のテレビ等の音。子どもたちがダイニングで勉強をしている時、キッチンやリビングにいる私はイヤホンで動画サイトを見たり音声アプリを聴いたりしています。イヤホンなしで視聴するよりも、聴き取りやすいのは思わぬ好都合でした。 

③『いつまでダイニング学習をするのか問題』は子どもの意思で解決! 

我が家の子どもたちは、それぞれ個室を持っていますが学習机はありません。高学年に上がるタイミングや、中学入学時、受験の時期など折に触れて「そろそろ自分の机で勉強してみる?」と確認してきたのですが、二人とも「別に必要ないよ」との答えでした。 

娘は、学校や地域の自習室を頻繁に利用していて、本人が雑音をあまり気にしないタイプ。 息子は、塾での学習と定期テスト前に勉強をする程度なので、悲しいかな自宅学習の習慣があまりないこと、そしてひとりでいることを好まないタイプ。 

そんな我が家の子ども達は、今はまだ家族の集まるダイニングでの学習が落ち着く様です。 

とは言っても、コロナ禍でリモート授業が増えたり、中高生になり定期テストの時期が重なる様にもなりました。ダイニングの他にも子ども部屋や和室にもちょっとした学習スペースを確保して、好きな場所で勉強ができる様に工夫しました。自分が集中できる場所を選べる“ノマドスタイル”です。 



今後の成長によっては、個室での勉強の方が集中できるようになるかもしれません。本人がリラックスして集中できる環境で勉強できればいいので、ダイニング学習のやめどきは本人次第。 

親にできることは、勉強に集中できる環境をつくってあげることだと思っています! 

思春期に入り難しい年頃の子どもたちと、ちょっとした会話を気兼ねなくでき、コミュニケーションが取りやすいのは、個室にこもらないダイニング学習のうれしいメリットでもあります。 

お子さんの個性や家の間取りを念頭に、それぞれのご家庭に合うスタイルを見つけて、効果的な学習環境を整えられるといいですね。 

◎学習道具の収納に関してはこちらをどうぞ 

毎日が快適に、ちょっと素敵な日々になりますように! 


鈴木 裕子

「暮らしをスリムにする仕組みづくり」で、毎日自分にゆとりをもたらすサポートが得意。
プチプラを中心とした着こなしは、誰でも取り入れやすく、スタイルアップして見えると人気!

ブログ:くらしスリム

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